【必読】コミュニケーションで絶対に押さえておくべきコツとは?

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■はじめに

コミュニケーションする上で絶対に押さえておくべきコツをお伝えします。メラビアンの法則と言って、人が物事を判断するときに「非言語コミュニケーション」を重視するという心理学です。話の内容はほとんど関係ないのが、この心理学のおもしろいところです。

では詳しく見ていきます。

メラビアンの法則

コミュニケーションや、相手を説得する上で、このテクニックは欠かせません。「非言語コミュニケーション(ノンバーバルコミュニケーション)」とも言いますが、私達は、判断の93%を内容以外の部分から判断します。

視覚情報

まず一番多くを占めるのが視覚情報です。視覚から得られる情報で半分の判断をします。

  • 視覚情報(表情やジェスチャー) 55%

しかめっ面をしながら、「お会いできてとてもうれしいです」と言われた場合、人々は「発話内容」、つまり「うれしい」という言葉よりも「非言語シグナル」=しかめっ面の表情のほうを信用する傾向にあります。

この視覚から得られる情報をコントロールすることで、コミュニケーションの半分は制する事ができます。

特大ステージで有名人のスピーチを聞くとき、その人が拳を握りしめ、高く頭上に掲げると、スタンドの大観衆が沸くように、視覚はとても重要な要素になります。

  • ジェスチャーを会話にプラスする
  • 表情豊かに対話する
  • 腕を組んだり、足を組んだりしない
  • 紙に書く
  • 物を見せてたとえ話をする

など、視覚情報を積極的に利用することで、より相手に伝わりやすくなるでしょう。

聴覚情報

次は聴覚情報です。これは内容ではなく、音の大きさや高さなどを表します。

  • 聴覚情報(声の調子)38%

この聴覚情報には4つの要素があり、ここをコントロールすることで、伝えたい部分をしっかり伝えられる話術が手に入ります。

ピッチ

「ピッチ」とは声の高さのことです。 低音の声は「強さ」を感じさせる一方、うわずった声からは興奮や不安、緊張感が感じ取れます。

ボリューム

「ボリューム(声量)」は強さと結びつけて考えられることが多い要素です。なぜなら大きな声は、軍人や警官のようなたくましい人物を連想させるからです。声量の豊かな人は男らしい印象を与えます。研究によれば、「声の大きさ」と「魅力度」の間には相関関係があるそうです。一方、ささやくような優しい声は、「思いやり」を感じさせることもあれば、「おどおどしている」印象を与えることもあります。

ペース

「ペース」とは話す速さのことです。それは単に「1秒間に何語」といった速度だけでなく、「間の取り方」や「 流暢さ」といった要素が含まれます。速射砲のような早口は、言語能力の高さを物語っている場合もあれば、神経過敏な状態を暗示している場合もあります。一方、ペースの遅い、悠然とした話し方は自信を感じさせる場合もあれば、頭の回転の遅さを思わせる場合もあります。キーポイントを説明する際に、「低いピッチ」や「適切な声量」を取り入れつつ、あえてペースダウンすることは非常に効果的なテクニックです。

トーン

「トーン」とは、その声がもつ「音楽的性質」を指します。

言語情報(発話内容)7%

最後は話の内容です。わずか7%なのです。

もちろん話の構成や内容、心理的な要素も重要にはなりますのでご注意ください。

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■さいごに

このように、人は物事を判断するとき、ほとんどを「視覚情報」「聴覚情報」から判断しています。この2つの情報をうまくコントロールすることで、意図的に伝えたいワードを相手の記憶に残すこともたやすくなるでしょう。芸能人のMCやYouTubeなどを見て、間の開け方や、ジェスチャーなど参考にしてみるとおもしろいかもしれませんね。

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