【 誰でも書けるようになる】ライティングの全技術〜文の要素を明確に〜

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主語と述語は近づける

主語と述語が離れている。すると主語に対して述語がどれか分かりにくくなる。語順を工夫し主語と述語を近づけるようにする。

修飾語と被修飾語を近づける

修飾語と被修飾語が離れていると修飾ー被修飾関係が分かりにくくなる。修飾語と被修飾語は近づけるようにする。

括弧を使う

修飾語―被修飾語の関係を示すには、カギ括弧を用いると良い。ひげ括弧や傍点を用いても良い。

長い修飾語が前、短い修飾語が後ろ

2つ以上の修飾語が、ある言葉を修飾している場合、長い修飾語を短い修飾語よりも前に置くようにする。

大状況から小状況

修飾語を並べる順序は「大状況から小状況」に。大きな状況を説明している修飾語を前に、小さな状況を説明している修飾語を後ろに並べる。

長い修飾語が2つ以上ある場合、読点を打つ

長い修飾語が2つ並ぶと、手前の修飾語が直後の修飾語を修飾しているように、読み手に勘違いさせてしまう。長い修飾語同士の間に読点を打てば、そのような勘違いは減る。

短い修飾語の後に長い修飾語が来る場合、読点を打つ

短い修飾語の後に長い修飾語が配置される。すると、前の修飾語が後ろの修飾語を修飾しているように、勘違いさせてしまう。修飾語同士の間に読点を打てば、勘違いを減らせる。

修飾語と被修飾語とが離れている場合、読点を打つ

修飾語と被修飾語が離れている場合がある。この場合、修飾語の直後に読点を打てば、遠くにある被修飾語を修飾していると、読み手に示せる。

修飾語を括弧でくくり、被修飾語の後に置く

修飾語を括弧でくくり、被修飾語の後ろに置く。括弧でくくった言葉が、括弧の前の言葉を説明していると、理解しやすい文になる。

修飾語が長い・多い場合、2文に分ける

修飾語が長い・多いと、理解しにくい文になる。修飾している語句を、別の文に分ける

同じ助詞は続けない

同じ助詞が続くと、理解しにくい文になる。助詞を別の表現に置き換える、必要がなければ削除することによって、助詞が連続するのを避ける。

ナカテン「・」で同格・並列を表す

ナカテンを使うと、同格・並列の関係にあることを、一目で読み手に伝わる

意味のわかりにくい助詞は使わない

いくつもの意味を持っている助詞がある。不用意に使うと、どの意味で助詞が用いられているか、分かりにくくなる。こういう場合、助詞は別の表現に置き換えるのが良い。

明確な接続助詞を用いて、言葉と言葉の関係を示す

接続助詞には、前後の関係をはっきりと表すものと、あいまいにしか表さないものがある。はっきりと表すものを使う。

基本的な語順にする

「いつ」「どこで」「誰が」「誰に」「何を」「どうした」という語順にすると、わかりやすい文になりやすい。

二重否定は避ける

二重否定は分かりにくい。肯定文に直す。加えて、ニュアンスを変えないように、必要に応じて表現を変える

二通りの意味に解釈できないようにする

二通りの意味に解釈できないようにする。

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